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フロゲーvol.243(11月20日配布開始)『Wake Up, Girls!』インタビュー 完全版 特設ページ

フロゲーvol.243(11月20日配布開始)『Wake Up, Girls!』インタビュー 完全版 特設ページ

『Wake Up, Girls!』インタビュー

 

──OP「7 Senses」、ED「雫の冠」は、それぞれどんな楽曲ですか?

 

吉岡茉祐(以下:吉岡)「前回のテレビシリーズの進化版として収録しました。進化版にふさわしく、前の良さを引き継ぎながら、今の私たちにあった楽曲になっていると思います」

永野愛理(以下:永野)「『7 Senses』は、踊りだしたくなるようなワクワクする曲です。これから何かが始まりそうな、OPにぴったりなとても可愛らしい曲です。
『雫の冠』は、とてもしっとりとしたバラード曲です。静かなので、最初はしんみりとした印象を与えるのですが、聴けば聴くほど力強さを感じ、芯のある素敵な曲です」

田中美海(以下:田中)「『7 Senses』は、“Wake Up, Girls!新章”がこれから始まるよ!といったような、元気のある曲です。明るくノリもあって歌っていて楽しいです。
『雫の冠』は、癒しソング、浄化ソングという感じでゆったりとしています」

青山吉能(以下:青山)「『7 Senses』はまさに、『7 Girls War』の進化版で、新しい“WUG”の自己紹介ソングです。
『雫の冠』は、慌しい“WUGちゃん”を清めてくれるような曲です」

山下七海(以下:山下)「『7 Senses』は、聴くと前向きになれる曲です!間奏のメロディが楽しくてカッコイイので、元気をもらえます!
『雫の冠』は、優しくて穏やかな曲です。印象的な歌詞にも引き込まれます。聴いた時、優しい気持ちになっていただけると嬉しいです!」

奥野香耶(以下:奥野)「『7 Senses』は、『それぞれの個性を持って1つの目標に向かってがんばろうっ!』というとても前向きで、“WUG”にぴったりな曲です。
『雫の冠』は、合唱曲のようなしっとりとした、とても綺麗なメロディの曲です」

高木美佑(以下:高木)「『7 Senses』は、アップテンポでバンドサウンドがかっこいい、盛り上がる楽曲です。
『雫の冠』は、しっとりとしたバラードで、ちょっぴり切ない楽曲です」

 

──各楽曲の聴きどころは?

 

吉岡「『7 Senses』は、最後の大団円。ラストサビからの、お客さんと一体になって歌える『約束の地で待ってて〜』が今までにない進化ポイントであり、ライブで映える、私たちならではの曲だと感じます。
『雫の冠』は、instrumental(インストルメンタル)の形でもぜひ聴いてほしい1曲です。ストリングスの音色のハーモニーが、他の曲にはない味があり、楽しみ方は無限大です」

永野「『7 Senses』の聴きどころは、落ちサビ後にある、私のパートの『大きくなろう』というところです。『7 Senses』と『雫の冠』はキャラクターとしてではなく、声優ユニット『Wake Up, Girls!』として歌っているのですが、ここのパートは、林田藍里ちゃんと気持ちを1つにして歌っているので、ぜひ聴いていただきたいです。
『雫の冠』は、とにかく全部が聴きどころだと思います。1曲聴いて1つの曲という感じで、曲というより1つの作品のように感じています。歌詞もそうですが、音1つ1つが登場人物かのような曲なので、ぜひ隅々まで聴いて下さい!」

田中「『7 Senses』は、ラストのサビで音程が少し変わるんです。“WUG”の曲は裏声で歌う曲が少ないのですが、『7 Senses』は高い音が多いので新しいなと思います。
『雫の冠』は、まゆしぃ(吉岡茉祐)の落ちサビが聴きどころです!ライブで歌っていると泣きそうになります!(笑)」

青山「『7 Senses』は、やっぱりこの4年間で成長したそれぞれの個性のオンパレード。
『雫の冠』は、そんな個性たちが大人になったことを示しています」

山下「『7 Senses』は、すごくポジティブな印象の中にも、Bメロの不安な気持ちを歌っている歌詞とメロディとの絡み合いが絶妙で、ぜひ聴いてほしいです!
『雫の冠』は、過去の自分を振り返ったり、今の自分を見つめたりできる歌詞や、優しいメロディをゆったりと聴いてほしいです!心に沁みます」

奥野「『7 Senses』は歌詞に注目してほしいです。キャラクターにも私たちにも通ずるものになっていると思います。
『雫の冠』は、それぞれの“雫の冠”とは何かを考えてもらえると、聴き応えのあるスルメ曲になるんじゃないかなと思います」

高木「『7 Senses』は、1人ずつ歌っているパートが多くて、それぞれの個性が光っているところです。
『雫の冠』は、普段より大人っぽくて、やさしい歌声で歌わせていただいているところです」

 

──レコーディングは、どのように進みましたか?収録秘話などあればお聞かせ下さい。

 

吉岡「収録の順番が早かったので、比較的自由に歌わせていただけた記憶があります。歌い方も何パターンか収録して、周りと合わせるよりも、歌いやすいようにニュアンスをつけて…など。今までの“WUG”の曲では珍しい収録方法だったように感じます」

永野「今回、キャラクターではなく、本人として歌わせていただいたのですが、林田藍里ちゃんと一緒に歌っているような気持ちでレコーディングしました。そのため、特に苦戦することもなくスムーズに終わりました。藍里ちゃんが隣にいてくれているような安心感の中でレコーディングすることができました」

田中「『7 Senses』は、私が珍しく歌い出しなので緊張しました。作曲の田中秀和さんには、私の歌声で明るく始まりたいと言われたのを覚えています。どちらの曲も田中美海で歌っているので、不思議な感じでした」

青山「順調でした。『7 Senses』の時、キャラクターとして歌うと思っていて、それでイメージを作って行きました。ところが、本人として歌うとのことだったので、反動からか、よりはっちゃけてレコーディングが行えました」

山下「ディレクションをして下さった、田中秀和さんも岡部啓一さんもとっても穏やかで優しくて面白い方なので、レコーディングがすごく楽しかったです。レコーディングが終わった後も、スタジオでしばらく話をしていました」

奥野「レコーディングでは、キャラクターとして歌うと思っていたので、キャラクターではなく自分の声で、声優ユニット『Wake Up, Girls!』として歌うと聞いた時は驚きました。レコーディングは、順調でした!」

高木「『雫の冠』のレコーディングへ向かって歩いている時に、雫にうたれた…というか、ゲリラ豪雨に直撃しまして、物理的にもしっとりとしながら歌わせていただきました(笑)」

 

──ユニット活動も4年目に入り、昔と比べ「こんなところが変わった」と感じることは?

 

吉岡「ライブで遊べるようになったことが1番大きいと思います。MCも煽りも、バランスを見てそれぞれ好きな場所に好きなように入れていて、その場その場の特別感が生まれているように感じます」

永野「私はとにかく明るくなりました。もともと暗いつもりはなかったのですが、人見知りということもあり、うまく自分を出せていませんでした。4年経ち、だいぶ大人になったと思います。オーディションで『私、本当は面白いんです』と真面目なトーンで発言したものが、少しずつ出せてきているかなと思っています(笑)」

田中「皆それぞれ“WUG”以外でも活動していて、心強くなったなと思います。あと、やっぱり7人でいると落ち着きます。お互いをステージ上でも補い合ったりして、あまり意識しなくてもできるようになったのかなと感じます」

青山「個人的な話ですが、デビューしてからしばらく、『声優に化粧とかオシャレとか必要ない!』と頑なだったのですが、そうも言っていられなくなりました(笑)」

山下「みんなで昔の話を振り返ったりするようになりました。懐かしかったり恥ずかしかったりして、メンバーとの絆を感じます」

奥野「今は、今まで以上にユニットとして、1人1人ががんばって、“WUG”全体の魅力を押し上げようとしているなと感じます」

高木「昔はライブの時も、用意していただいたセットリストを各々上手にやることに必死だったんですが、今は、来てくれるワグナーさんが喜んでくれることをみんなで考えて、『より良くしよう!』という気持ちの団結力もありますね!」

 

──現在放送中のアニメ『Wake Up, Girls!』は“新章”ということで、今後“新たに”チャレンジしたいことは?

 

吉岡「趣味を広げたいと思います。今年から、本格的に作詞も挑戦させていただいているので、極めたいと考えています」

永野「最近チャレンジしたいことはたくさんあるのですが、その中で今回1つ挙げるのであれば、『釣り』ですね。小さい頃は自分の釣竿を持っていて、よく父と早起きして釣りに行っていたのでまたやりたいと思っています」

田中「無重力体験!宇宙への憧れがあるのと、空を飛んでみたい…ということで。よく体験している芸能人の方をみると、羨ましいなあと思います。スカイダイビングも良いですね。気球とかに乗って高いところに行きたいです」

青山「ずっと、『スカイダイビングをしたい』と言い続けていて、三年くらい経つのですが、未だにできていないのでやりたいです」

山下「色々な揚げ物料理を作ってみたいです!最近、唐揚げを初めて自分で作ったのですが、美味しくできたのが嬉しくて、次は天ぷらに挑戦してみたいなと思います!」

奥野「『Wake Up, Girls!新章』のヒット祈願も込めて、バンジージャンプをやってみたいです(少し怖いですけど…!)」

高木「ドラムです。以前、私のソロイベントでドラムを練習して披露させていただいたんですが、すごく楽しかったので、またどこかで叩きたいです。メンバーとも、カスタネットとかでもいいのでセッションできたら楽しそうです(笑)」

 

──12/10に幕張で開催されるイベント「Wake Up, Girls!Festa.2017 TRINITY」への、意気込みをお聞かせ下さい。

 

吉岡「今年もライブ尽くしだと思うので、“WUG”の世界の良曲たちをお披露目したいと思っています。3チームの個性のぶつかり合い、私も楽しみです!」

永野「4年目の幕張ということで、今まで見たこともないような、覚醒した“WUG”をお見せできればと思っています。“I-1club”や“ネクストストーム”の方に負けないように、私たちらしく、ステージの中に何か新しい魅力がつまったステージにしたいです!」

田中「毎年やらせていただいている“WUG”フェス!1年の集大成ということで、“WUG”だけでなく、他の出演者さんも来て下さるので、私自身とても楽しみです。私たちの最高のパフォーマンスを、“WUG”を大好きな皆さんにお見せできるようがんばります!」

青山「『Wake Up, Girls!』というコンテンツにとって、年に一度の大イベント。出演するどのユニットにも負けないように、でもひとつになって盛り上げていきたいです」

山下「会場の皆様に“WUG”の魅力を再発見していただけるように歌って踊ります!最強のライバルが勢揃いするので、ひとつになってがんばります!」

奥野「4度目の幕張イベントということで、さらにパワーアップした“WUG”のパフォーマンスを見せられたらなと思います。楽しみです!」

高木「『Wake Up, Girls!新章』に登場するアイドルユニットが、勢ぞろいする大きなイベントを、今年もやらせていただくことができて嬉しいです。2017年で1番のイベントにできるようにがんばります!」

 

──『Wake Up, Girls!』でゲーマーズをジャックしたらやりたいことは?

 

吉岡「各メンバーの推しCD・DVDのコーナーとか作ったら面白そう!メンバーの中には、アニメ好きの子が多いので、オススメをさせたら長〜いポップとか書きそうです」

永野「サプライズで、『7人全員で店員さんに扮して見つからないように働く』という企画をやってみたいです!見つかった人から別室でその様子を見てコメント、的なのができたら面白いだろうなと思いました(笑)」

田中「店内放送!普通に店員さんのテンションでやりたいです(笑)。いつもキャラクターになりきって…などが多かったので、“オタク田中美海”としてやってみたいですね」

青山「“WUG”や“I-1club”はもちろん、松田さんや丹下さん、早坂さんなど含め、全キャラクターの等身大パネルを置きたい!」

山下「ゲーマーズの店員になって、ワグナーさんを驚かせたいです!私は今までの人生の中でやったことがないレジ打ちをしてみたいな!メンバー7人が集まるととっても楽しそうです!」

奥野「お店の前にキャラクターの等身大パネルを置いて、飾りも全部“WUG”にして、1日店長をやってみたいです!」

高木「“でじこちゃん”のコスプレをしている『Wake Up, Girls!』のイラストを見てみたいです。未夕はノリノリで、夏夜は恥ずかしがっているとか、絶対かわいいです!」

 

──最後に「フロゲー」読者に一言お願いします!

 

吉岡「『Wake Up, Girls!新章』が放送中ということで、今まで“WUG”を知らなかった方も、この機会に少しでも知ってもらえるかなと思っています!曲を好きになってくれたら、ぜひライブに遊びに来て下さい!全力でおもてなししますので!(笑)」

永野「今回、このインタビューに目を止めていただき、そして最後まで読んで下さり、ありがとうございます。“WUG”を知っている人も知らない人も、少しでも興味を持っていただけていたら嬉しいです。私も全力で自分らしくがんばっていきたいと思います。ぜひ、応援して下さると嬉しいです。一緒に楽しい一瞬一瞬を作っていきましょう!」

田中「『Wake Up, Girls!新章』、今後も見逃せない展開となっておりますので、目を離さないようお願いします!『7 Senses』と『雫の冠』、どちらも素敵な曲なので、毎日たくさん聴いてみて下さいね!」

青山「私の夢を叶えてくれた『Wake Up, Girls!』という作品。アニメの中にも、キャラクターたちの夢がいっぱい詰まってるんですよ◎」

山下「いつも応援して下さり、ありがとうございますっ!“WUG”は素敵な楽曲やイベントが盛りだくさんなので、これからも一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。よろしくお願いします!」

奥野「『Wake Up, Girls!新章』現在放送中です!それぞれのキャラクターの個性が強くなって、協力しながらアイドルというお仕事に一生懸命取り組む彼女たちを、ぜひ見届けてほしいなと思います!観て下さいね!」

高木「『Wake Up, Girls!新章』は、今まで“WUG”のことを知らなかった方にも、楽しんでいただけるような作品となっております。ぜひ、アニメもユニットも応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします!」

以上敬称略

関連情報

©Green Leaves / Wake Up, Girls!3製作委員会