【小説】暁の魔女レイシーは自由に生きたい(2) ~魔王討伐を終えたので、のんびりお店を開きます~
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商品詳細
夏を迎えた「何でも屋」に、聖女来訪!? 季節のお悩みも、仲間の困り事も全部解決してみせます!
魔王討伐の褒美として、自由に生きることを願った暁の魔女レイシー。
プリューム村で何でも屋「星さがし」をはじめるが、なかなか依頼の来ない日々が続いていた。
丘の上にある屋敷で悩んでいると、見かねたアレンに連れられ村に下りることに。そこでは……夏の「暑さ」というお悩みが待っていた!
話を聞くと、暑い時期は食糧の保存に困っているという。特に畑に出る村人に持たせる昼食が味気ないものになっているらしい。
その話を聞いたレイシーは依頼として引き受け、「保冷温バッグ」という魔道具を作りあげる! 冷気や暖気を閉じ込める鞄は、村人のお悩み解決はもちろん、商人の手で国中に広がっていき――!?
その頃、レイシーからの手紙を受け取った聖女ダナがプリューム村に向かっていた。癒やしの力を使い活躍しているダナだが、自分では癒やせない、ある悩みを抱えているようで……?
臆病な最強魔女の『何でも屋』ライフ、第二幕!
魔王討伐の褒美として、自由に生きることを願った暁の魔女レイシー。
プリューム村で何でも屋「星さがし」をはじめるが、なかなか依頼の来ない日々が続いていた。
丘の上にある屋敷で悩んでいると、見かねたアレンに連れられ村に下りることに。そこでは……夏の「暑さ」というお悩みが待っていた!
話を聞くと、暑い時期は食糧の保存に困っているという。特に畑に出る村人に持たせる昼食が味気ないものになっているらしい。
その話を聞いたレイシーは依頼として引き受け、「保冷温バッグ」という魔道具を作りあげる! 冷気や暖気を閉じ込める鞄は、村人のお悩み解決はもちろん、商人の手で国中に広がっていき――!?
その頃、レイシーからの手紙を受け取った聖女ダナがプリューム村に向かっていた。癒やしの力を使い活躍しているダナだが、自分では癒やせない、ある悩みを抱えているようで……?
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