【Blu-ray】TV 甲鉄城のカバネリ 3 完全生産限定版
(C)カバネリ製作委員会
14,300円(税込)
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※発売日判明 ⇒ 2016/10/26
※価格判明 ⇒ 13000円+税
品番:ANZX-12155
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商品詳細
貫け、鋼の心を
≪ストーリー≫
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。
鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。
後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。
極東の島国である日ノ本 ( ひのもと ) の人々は、
カバネの脅威に対抗すべく各地に 「 駅 ( えき ) 」 と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。
駅を行き来ができるのは装甲蒸気機関車 ( 通称、駿城 ( はやじろ ) ) のみであり、
互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。
製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅(あらがねえき)に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒 ( いこま ) 。
彼はカバネを倒すために独自の武器 「 ツラヌキ筒 ( づつ ) 」 を開発しながら、
いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。
そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城 ( はやじろ ) の一つ甲鉄城 ( こうてつじょう ) が
顕金駅 ( あらがねえき ) にやってくる。
車両の清掃整備に駆りだされた生駒 ( いこま ) は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。
その夜、生駒 ( いこま ) が無名 ( むめい ) と名乗る昼間の少女と再会するなか、
顕金駅 ( あらがねえき ) に駿城 ( はやじろ ) が暴走しながら突入してきた。
乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ !
顕金駅 ( あらがねえき ) に溢れ出るカバネたち。
パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒 ( いこま ) は走る。
今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒 ( づつ ) でカバネを倒す !
――― こうして、本当に輝く男になるための生駒 ( いこま ) の戦いが始まるのだった。
≪収録内容≫
第09話 「 滅びの牙 」
甲鉄城は金剛郭へ至る最後の砦??磐戸駅に到着する。
幕府は、民衆の声望を集める美馬を警戒し、金剛郭への道を閉ざそうとするが、
美馬は磐戸駅の領主に会談を求め …… 。
ついに、美馬と狩方衆による倒幕が始まったのだ。
第10話 「 攻め上ぐ弱者 」
克城に連結された甲鉄城では、逞生たちが狩方衆の厳しい管理下に置かれ、血を採取されていた。
絶望する人々の中で、生駒は諦めず反攻作戦を企図する。
自由と誇りと、無名を取り戻すために。
第11話 「 燃える命 」
美馬は、父親である現将軍 ・ 興匡と10年ぶりの再会を果たす。
その裏で無名のヌエを準備しつつ。
一方、なんとか一命を取り留めた生駒だったが、自信と気力を失い、心が縮こまっていた。
カバネを見ても怯えることしかできない生駒だが …… 。
第12話 「 甲鉄城 」
美馬の計略と、ヌエとなった無名、そして流入したカバネにより、金剛郭は崩壊しつつあった。
そこに生駒が到着する。
自らの体を再び改造した生駒は、無名を救うために、敵だらけの金剛郭に踏み込んでいく。
≪キャスト≫
生駒 : 畠中祐
無名 : 千本木彩花
菖蒲 : 内田真礼
来栖 : 増田俊樹
逞生 : 梶裕貴
鰍 : 沖佳苗
侑那 : 伊瀬茉莉也
巣刈 : 逢坂良太
吉備土 : 佐藤健輔
美馬 : 宮野真守
(C)カバネリ製作委員会
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