翻訳検知
メニューを閉じる ×
ラブライブ!サンシャイン!! 「永久hours Solo Concert」
ラブライブ!サンシャイン!! 「永久hours Solo Concert」

【小説】次期公爵夫人の役割だけを求めてきた、氷の薔薇と謳われる旦那様が家庭内ストーカーと化した件

  • 【小説】次期公爵夫人の役割だけを求めてきた、氷の薔薇と謳われる旦那様が家庭内ストーカーと化した件
  • 【小説】次期公爵夫人の役割だけを求めてきた、氷の薔薇と謳われる旦那様が家庭内ストーカーと化した件

1,650円(税込)

45ポイント獲得!

2023/12/28 発売

販売状況: 残りわずか

個数 

🚚「書籍」4,950円(税込)以上お買い上げで送料無料!
🚚「書籍」「音楽」「グッズ」「シングルカード」14,850円(税込)以上お買い上げで送料無料!

※カートボタンに関する注意事項

店舗予約用バーコード:9784065345375


バーコードが表示されていない場合は、
レジへ直接お問い合わせください

講談社/Kラノベブックスf/皐月 めい/石沢 うみ

店舗予約用バーコード:9784065345375


バーコードが表示されていない場合は、
レジへ直接お問い合わせください

講談社/Kラノベブックスf/皐月 めい/石沢 うみ

商品詳細

病弱だった前世の記憶を持つグレンヴィル伯爵家のヴィオラ。
不自由だった前世を取り戻すために今世では人生を楽しみ尽くすつもりだったが、
父親同士が親友だったという、王国を代表する大貴族
フィールディング公爵家の長男との結婚を決められてしまう。

氷の薔薇とも謳われる美貌の次期公爵・アルバートとの結婚は自由を求めるヴィオラとしてはうれしくないが、病に伏した公爵の頼みは断れない。

盛大な結婚式を終え、ろくに食事もとれないまま初夜を旦那様――アルバートと迎えるはずが3時間以上も待たされ、しかも現れて早々に言われたのは

「……あなたに、ひとつだけ言っておきたいことがある」
「はい」
「私があなたを愛することはない」
「は?」

そちらがそのつもりなら私も自由にやらせてもらいます!
マイペースで楽しそうに過ごすヴィオラに、暗い雰囲気だった公爵家、そしてアルバートも少しずつ変わっていくが、彼がそうなったことには理由があって――!

関連する情報

関連商品

 カテゴリー 

チェックした商品の履歴

カートに戻る